2020.05.30

のんべえ店長の自転車映画四選。

オス、オラ店長。

緊急事態宣言は明けましたね!
まだまだ気を緩めることは出来ませんが・・・
まずは良かった!

緊急事態宣言明け最初の休日ですが、
前から計画していたいたので今日(定休日)は家で映画三昧。
ネットフリックスやら動画配信サービスに加入したので、見放題ですわ!

そして今回は心強い相棒がいます。

いいちこ



下町のナポレオンこと、いいちこ。
映画鑑賞には欠かせませんね。寝落ちの危険ありですが。。。

そんな訳で、今回は私が選んだ自転車映画4選をご紹介。
普通なら、弱虫ペダルやら疑惑のチャンピョン、茄子 アンダルシアの夏

など、紹介されるでしょうが。今回はマニアック作品をご紹介。
攻めますよ!だって俺にはイイチコあるもん。

よっしゃ!いい気分になってきた!では行ってみましょう!

疾風スプリンター

疾風スプリンター
2015年と新しいので、この作品は知っている方多いかもしれませんね。
中国香港合作の台湾が舞台の香港アクション映画!!


ライバル間でのヒロイン取り合いありの、


毎レースで大きな落車はもちろん、

ドーピングありの、副作用もありーの、

コンチネンタルチーム目指しーの、

スポンサー集まらチーム解散するーの、

お金に絡む移籍あるは、

もちろん八百長あるは、

山岳コースで崖崩れ、

大きな岩がコースにゴロゴロ、

トンネル内での頭突き、

落車してアキレス腱切るも何故か二位、

などなどとても盛り沢山の映画。

少しファンタジー要素(そりゃ無いだろ。)も有りますが
レースシーンは迫力があり、さすが香港映画。

ちなみに主人公はルイ・コスタに憧れていて、
映画終盤でコスタ本人も、やらされてる感満々の演技で登場。
機材スポンサーはメリダのようで、メリダ関連の自転車しか出てきません!

まるでジャイアントなんてこの世に存在してない様に。

最初の方にミヤタVSメリダがあったり、ヒロインがスペシャのBGフィット
受けてたりメリダの偉大さが垣間見えます。

色々ツッコミ所はありますが、展開が早く、見た後の疲労感は有ります。
もちろん香港映画ならではのエンドロールNG集もありますよ!
疾風スプリンター予告動画はコチラ。

お次は、トラック界の異端児グレアム・オブリーの実際の活躍を描いた作品。

トップランナー

イギリス映画のトップランナー(原題:The Flying Scotsman)
オブリー(のび太君)はスコットランドの出身で、アワーレコードを二度獲得したトラック選手。
アワーレコードを巡っては、あのクリス・ボードマン(ジャイアン)を抑えての獲得になります。
ボードマンと言えば偉大なTTスペシャリスト(ガキ大将)で、機材は大手スポンサー(スネ夫)から
支給された最新パーツ。対するオブリーは自分の店の工房でせっせと作った手作りフレーム。

BBのベアリングには洗濯機のベアリングを流用!

この「洗濯機号」で勝ち星を重ねるも、保守的なUCI(パパとママ)は彼を妨害。
ポジション禁止・ルール変更などを受けながらも奮闘します。

ストーリーのテンポも良く、レースシーンも迫力あり!
洗濯機号にスペシャのホイールが使われているのも興味深い。
The Flying Scotsman予告動画はコチラ。

今日はまだまだ続くよ。
だってなんだって、飲んでるからね。イイチコ大好き。
ここからはマニアック路線だからついてくる奴だけついて来い。

エイプリルソルジャー

エイプリルソルジャー
第二次世界大戦のドイツ軍のデンマーク侵攻を、デンマーク視点で描いた戦争映画。
主役は勇敢なデンマーク自転車部隊。勿論実話。

ブルートーンの映像がリアルさを出し、プライベート・ライアンほど派手ではないが名作。
特にラストの展開は実にリアルで、本人登場シーンもあり感動的です。

そして注目は冒頭のパンク修理訓練!2分以内に終わらせろと上官に怒鳴られる。
ドイツ軍が迫る中でのタイヤ交換シーンは緊張感抜群。
実戦的な整備風景に、自転車屋的にも唸ります。
エイプリルソルジャー予告動画はコチラ。

さーて、お次は良い子は絶対見ちゃ駄目だ。
本当にトラウマになるぞ。ゆきゆきて神軍なみだ。

監督失格

監督失格
内容はデリケートなので詳細は控えますが、自転車と人生の距離感が絶妙なドキュメンタリー。
監督:平野勝之/プロデュース:庵野秀明/主題歌:矢野顕子。

作中の「手作り自転車アロー」や、後半に登場する本格ランドナー(アルプス)も必見。
夜の都会を走るラストシーンのラチェット音(多分レジナ)は心が揺さぶられる名場面です。
監督失格 予告動画はコチラ。

どうでしたか?店長チョイスの自転車映画は?
長文になってしまいましたが、書いてて楽しかったです。

完全な自己満足ブログですね。スイマセン。(お酒のせいなのよ。)

紹介した作品の他にも、「自転車泥棒」「自転車吐息」などもありますが、
それはまた酔っぱらった時にでも。

酔いも冷めて眠気も襲ってきたので今日はここまで。
では、サヨナラ、サヨナラ(淀川長治のマネ。)