2013.08.28
POP海軍 i-400完成いつかは呉で極秘任務遂行。
オス!みんな おら店長!
みんなご無沙汰です、ブログ、サボってごめん・・・・
サボってた間に、周辺各国(近い所ではI国、村?別に何にもないけど。)からの
領土問題(商圏)の緊張が高まった為、POPでは防衛の為、最新鋭の潜水艦を配備することにしました。
とは言え本物は買えないので、前から持っていたBOMAのL,EPICEを塗り替える事に・・・
色々あって折角なら私の好きなミリタリーと自転車を組合せたコンセプトで塗り替えようと言うことで、
実在した大好きな潜水艦「伊-400」をコンセプトに塗ることに。
組長にも手伝ってもらいながらデザインを決めて、塗装屋のプロフィットさんに
「太平洋に浮上する潜水艦のイメージで。」と難しいオーダーをして、
プロフットさんも技術で難しいオーダーに答えてくれて、完成しました。
当分ガタガタしそうなので、すぐには実行できませんが、
いつか、こいつに乗って広島の呉まで行き、やりたい事があるんですわ。
当分の夢です。
私の頭の中のコンセプトはこんな感じ。
本当の伊-400の話。
(興味無い人はスルーね。興味ある人はWikipedia先生に聞いてね。)

伊400は第二次世界大戦中、次第に追い詰められていた日本がアメリカ本土
への陽動攻撃を目的に開発した実際に存在した日本海軍の航空母艦方潜水艦。
専用設計された航空機晴嵐を3機搭載、晴嵐によるパナマ運河への攻撃を立案
するも、実行されずに終戦を迎える。
そして此方はPOP海軍所属 i-400のお話。
(ここからは店長ワールドね。)
時は流れ2013年。
ひとつの極秘作戦の為にPOP海軍により極秘裏に誕生したのが、「i-400」だ。
POP海軍所属 炭素繊維型潜水空母 i-400。
排水量(重量) 11.8kg
機関(店長型人力エンジン) 男性34才 人型
兵装、仕様
(望馬社製 炭素繊維骨組型)
(杉野小径型クランク 硬質陶磁器球採用)
(自動点等型 島野製照明器)
(フォークに左右四問、計八問の魚雷発射管を装備。)
(甲板上部には、晴嵐一機を搭載。ワイヤーに隠れぬようセンターがずれている。)
本艦の任務は晴嵐と共に、広島、呉へ行き「極秘任務」の実行。
すでに2011年秋に作戦は立案されていたが戦況悪化の為、見送りになりになった。
そして2012年7月10日終戦を迎える事になる。
終戦を迎え、任務は解除されたが、戦死した上官の作戦への思いを密かに
POP海軍は受けついていたのである。
そして終戦から一年後の2013年7月10日、 今後実行されるであろう、
極秘作戦の為、POP海軍により「i-400」は誕生した。
この最新鋭のi-400は、いつか必ず晴嵐と共に呉での極秘任務を実行するであろう。
どう??完全自己満足の世界観。いい感じでしょう。良いんだよ俺的には。
(一応言っとくとミリタリーは好きだけど、戦争は嫌い、本当にそう思ってる。)
呉はまだまだ先になりそうですが、今度 近場でも一緒に走って見ようと思う。
